2021年03月15日

他人との距離感

最近は、社会・経済系の知識人の動画や記事は、特定の人を除いて、前ほど興味を持てなくなった。
色々見聞きしていると状況が少しずつ分かってくると、そうなの?と疑問符が付くことや、なんだコイツ!と思う人が増えてきたからだ。言い換えれば粗が見えるようになってしまったのだ。

以前ならネットの掲示板に書き込まれるくらいだったのが、SNSの発達によって有名人との距離は思いっきり縮まった。
それにより、彼らが罵詈雑言を浴びせる投稿をするとか、おかしな考え方を持っているとか、知りたくなかった部分まで知ってしまうのは複雑な気分だ。

勿論人間は完全ではないし、理解し合えない部分があっても仕方がないことだ。だからこそ、勝手に幻想を抱いて、勝手に盛り上がって、勝手に落ち込んだりするのは止めたいものだ。近づいたらヤヴァそうなヤツからは早めに距離を置く。これに尽きる。

「友だち」とか「フォロワー」という扱いになると、距離が縮まったように錯覚してしまうけれど、親しくなるにはそれなりにステップを踏まなければいけない。それを抜きにして近づこうとしても嫌がられるだけだ。
昔ある人♀が、ブログで「童貞は距離感が分からない」と書いていたのは至極名言で、童貞は世間知らずと置き換えれば腹落ちする。


★追記
左の親指は良くなる兆しが見られず。
しばらく固定しておくと、外した直後の痛みが酷い。関節を固定するから...というわけではななさそう。
親指が満足に使えくなると、袋の開封が結構大変だというのが分かった(涙)

電気治療を何回か試してみるか...






ラベル:生きること 失敗
posted by Joey at 23:38| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月14日

ヘイトクライムとヒエラルキー

アメリカで、アジア系住民に対するヘイトクライムが後を絶たないというニュースを読んだ。
新型コロナウイルスの恐怖が拡がった1年前にも、被害を報せる動画などを何本か見た。


単純に「ウイルスを持ち込みやがって!」という憎悪の感情があるのは否定しないが、元々アメリカの中でアジア系は最下層の扱いであることも影響しているのではないか。
社会的なヒエラルキーは白人を頂点とし、黒人=>ヒスパニック=>アジア系と続く。

トランプが中国ウイルスと連呼したのが関連付けて報道されていたが、それを言うならBLMが中華系団体から金銭援助(サイトに明記している)を受け、暴力や破壊活動を至る所でやってきたことにも言及しないとフェアではない。

情報戦が繰り広げられている現状、単発の事象で一喜一憂していると相手の術中に嵌まる可能性がある。
状況を詳しく知るには、識者の分析を待ちたい。


ヒエラルキー関連で別途気になる記事があった。BMWのノルマについては全く知らなかったが、このくらいの押し込みをやらないと回せない業務というのは辛い。時代にそぐわない状況なのだ。
バブルの頃のように、車を買って女の子とデートして夜景の見えるお洒落なレストラン...なんてことは令和のボーイズは考えたりしないのだ。ましてや、シェア・エコノミーが取り沙汰されることが多くなっているのに、高級品を買う/所有するという感覚になりづらいと推測する。

メーカーが販売側に目標を課すのは他でも聞いたことある。
ブランド力が高いほど、押しつけられる割合が高いようだ。

なんとか達成できれば良いけれど、世の流れが味方してくれないと苦しい思いをする。
平等なパートナーだと言う人もいるけど、世界では本当の平等は無い。全て支配するか、されるかの関係だ。
きれい事では済まされない状況になるのは、僕も経験している。嫌なら、自分が「上」になるしかない

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6e6279f833420e8eaa9197fa56febc6df4b2cda
「メーカーとの契約は2年ごとの更新で『ディーラーが販売目標を達成できず、また目標達成の努力をしていないと見なされる場合、BMWはディーラーとの契約を解除できる』との文言があったと聞いています。

このディーラー側に不利な契約とノルマ達成のボーナスがなければ経営が立ち行かないという商売のやり方に問題があると思います。これを解消しない限りディーラーという商売は立ち行かなくなるのではないでしょうか」



★オマケ(^^;)
幸いなことに最近は弁当を買うことない(買えない)ので、僕は被害には遭っていない。
コメントで他の実例も紹介されているが、世の中、狐と狸の化かし合いの様相を呈してきたなと。



ラベル:海外
posted by Joey at 23:50| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月17日

未婚、非婚、離婚〜おひとりさまで生きていくこと

GGBBaの世代とは違って、今や離婚率が3割を超えるジャパーン。バツイチは大して珍しくなくなった。
その一方で生涯未婚率(50歳の時の未婚の人の割合)も増えている。↓のサイトによると、2015年では、男23.4%、女14.1%となっている。
https://fromportal.com/kakei/household/life-events/lifetime-unmarried-rate.html 

90年代半ばに第三次ベビーブームが起こらず、バブルの後処理や大店法や派遣法などが改正され、職の不安定化が一気に進んだことは大きく影響している。↑のサイトにある推移を見ると一目瞭然だ。2000年から急激に増えている。
『とにかく結婚しちまえよ』的なアドバイスをする輩もいるが、個人の生存が危ういのに扶養家族を持つのは無責任だろう。

結婚自体をどう捉えるかは人それぞれだ。
僕自身は今の状態はともかく、自分が家庭人になることがどうしても想像できない。
忍耐力が足りないことに加えて、自分と周りから否定されてきたのが心の何処かで引っかかっている。このメンタルブロックはなかなか解除が困難だ。
両親が繋いでくれた命のバトンは弟が絶やさないでくれたから、少しだけ安心している。


最近、森元首相の発言を巡って"男女平等"を謳う人たちがやたら目立つようになった。
この動きに乗ってしまえと言わんばかりの、小賢しい政治屋も目にする。

有能な女性にどんどん仕事をしてもらうのは悪いことではないが、平等を求めたら責任も付随する。当然の如く仕事量も増えるだろうし、家庭を切り盛りすることなんて無理になる。
少子高齢化に拍車をかけるつもりなのか?と思わざるを得ない。

本来なら、専業主婦(夫)と子どもを養えるくらい稼げる仕事が無くなりつつあるのが根本的な原因なのではないかと思うのだ。


https://danro.bar/13185357/
静香:福島さんは今、子どもがいない人生をどう思っているの?

福島:こういうことを口にすると非難を浴びそうで周囲にはあまり言ったことがないのだけど、実は「子どもがいなくてよかった」と思ってる。独身の時も結婚中も、一度も心の底から「子どもが欲しい」と思ったことがないんですよ。どうしても子どもを産んで育てる自分が想像できない。無理やり想像してもヒステリックな自分しか思い起こせないんです。ちゃんと育てることができそうにないというか。

静香:わたしもちゃんと育てることができないとは思うけど、それでも子どもは欲しかったかな。結婚はしたくないけど子どもはいてもよかったかなと思う。

福島:そういえば30〜40代の頃、「結婚はしなくてもいいから、子どもだけは欲しい」と周囲の独身友達がよく言ってました。その気持ちがまったくわからなかった!

静香:なんかね……「命の連鎖を私のところで止めてしまった罪悪感」があるのよ。






ラベル:親子 ぼっち
posted by Joey at 23:45| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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