念の為、最終課題を確認したら31問もある。
これまでは5〜8問くらいだったので、増やし過ぎ(泣)
予備知識ゼロである僕にとっては、問題文や数式の意味を把握するのも大変だったりする。
例えば、↓の問題は解説を読んでも「-1」の部分が数式の答えに全く反映されていない。
こういうのにブチ当たるとワケが分からなくなる。

そんな状況で四苦八苦しているのだから、問題数が数倍になれば推して知るべし。
加えて、最終週≒まとめ/仕上げという意味なのか、
3回チャレンジが無くなり、トライは1回だけになった。
良い点取りたいと思っていると、答え合わせ(各問題ごとにできる)するだけでもビビってしまう(~_~;)
e-Statからデータを選び、人口ピラミッドを作るなど実践的なのは面白いけど、
それに対しての分析の仕方を問われると雲をつかむような話になり、脳ミソが溶け出していく感覚に襲われる。
ひとつ気になるのが、選択肢から"適切でないもの"を選ぶ問題形式がかなり多いことだ。
これはTOEICのNOT問題と同じで、全部の選択肢を読む必要が生じる分だけ時間がかかる。
作成者は優しくないと思われる...
知識を定着させると意図なら、もっと難易度を落して、
テキストを読めば分かるような問題を各単元で増やす方が遥かに効果があるのではないか?
過去の講義を見直し、取り敢えず解けそうな問題から解いているが、
2日でやっと8問。幸いノー・ミス。GJ。

★追記
統計データ 分析コンペティションの告知ページから↓のデータをDLしてみた。
ついつい、結婚、離婚や単身者世帯数など...地域ごとに特色があって面白い。
エクセルをいじる練習として使ってみよう^^
会社が事業所を出したりする時には、こういうデータをチェックしているのだろうなぁ。
教育用標準データセット(エクセル形式: 1.13MB)
https://www.nstac.go.jp/statcompe/
ラベル:セルフマネジメント