2018年04月24日

ナナメ読み〜『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』



以前から気になっていた本。
ウェブなどで内容は知っていたので、
ナナメ読みをしてみた。


「ゼロ秒思考」を知らない人から、一体何なの?と訊かれたら、
僕は「独りブレスト」と答える。

やり方はシンプルで、テーマ1件につきA4用紙を横にして使う。
1ページで1ページに4行〜6行、1分以内に書く。
これを毎日10ページ。

改めて見ても、言葉が出てくるか?という不安が脳裏をよぎった。

僕はブログを書き始めた頃に、マジで言葉に詰まったことは何度もある。
それほど本を読んできた人間でもないし、表現のストックが限られている。
"なんてボキャ貧なのか"と悲しくなったのだ。
おそらく、「ゼロ秒思考」を実践していく上でもアイデアが出ずらいこともあるハズ。

言葉をひねり出すには、自分が書きたくなるようなテーマ設定が肝なのではないかな。
幸いなことに本書には、かなりの数のテーマ例が載っている。
こういう方法論があるよと言われても、何を書いたら良いかが、まず見えてこない僕のようなタイプには嬉しい気遣いだ。
最初はこれらを参考にしながら、ブレストのように自分の中から言葉をしぼり出す習慣を身に付けるのが早道かもしれない。

あと、出てきた内容を発展させる形で、別の紙に書いていくのも良いと思った。
このように可視化した状態でいつでも見直せれば、何かあった時にすぐアイデアをまとめられる。

「ゼロ秒思考」は、スグに何かしらの効果が期待できるものではなく、
日々の筋トレのようなものだ。
繰り返していくと、次第に思考が整理されていくだろう。

posted by Joey at 18:08| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

『プロ野球のお金と契約』読了

プロ野球選手が、お金と契約について書く珍しさに惹かれた。
思いのほか、サクサク読めてしまった。

筆者の大家友和選手は表紙明示してある給料の通り、
頂点から底辺(失礼)まで経験し、
41歳まで現役を続けた。

一般的な引退年齢を超えてまで現役を続けているスポーツ選手というのは、
やはりそのスポーツが好きで、上手くなりたいという気持ちがブレないのだろう。

本書でも言及されている、ナックルボーラーとしてメジャーに再挑戦することについては、
スポーツニュースの動画で見た記憶がある。
心の中で密かに期待をしていたが、現実はそこまで甘くなかった。
最後にユニフォームを脱ぐ決断をした際の描写からも、
"やり切った感"はこちらにもしっかり伝わった。

チームとの契約に至らないことは、転職活動が上手くいかないこと(~_~;)であり、
戦力外通告はリストラ宣告という具合に自分の身近な出来事にも置き換えられる。

人生上手くいくことばかりではない。
華やかに見える世界の人でも裏では必死にもがいているのを知ると、
結果はともかく、
やれるだけやって後悔しないようにしたいという気持ちにさせてくれた。
感謝。

まず、紹介されているノーラン・ライアンの「ピッチャーズ・バイブル」は読んでみよう。
超一流がどういう風に管理、調整していたか興味がある。

↓は気になった箇所のメモ(自分用)

己を知り、相手を研究し、マウンドでどう実践していくのか。メジャーで生き残るために必死に頭で考え、引き出しを増やして日々を過ごしてきました。P91

メジャーの強打者と対峙したとき、最後に自分を奮い立たせてくれるのは、気持ちであります。つまり、自信です。これを培うために、オフにこれだけのトレーニングをやったのだということが裏付けになります。P93

自分がコントロールできないところに一喜一憂するようになってしまうと、気持ちを安定させることもできなくなります。P163

引退した人たちと話をする中で印象的だったのは、「いつでもやめられる。だからこそ、やりきったほうがいい」という言葉でした。P182

何年もダラダラとプレーをしていても、進化はありません。人生も無限に時間があるわけではありません。ラストチャンスとどこかで、自分に踏ん切りをつける必要もあったのです。P213




★追記
本書以外であまり目にしないなと思うのが、契約内容だ。
メジャーに上がったばかりの選手と実績のある選手がどういう扱いになるのかは、
他では中々分からない。
契約によって守られたり、契約を切られてしまったりするのがよく分かった。


posted by Joey at 20:10| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

読了〜『アクションリーディング』『「居場所」のない男、「時間」がない女 』

更新手続き時の写真でスッタモンダ (参考=> http://double-trouble.seesaa.net/article/456161591.html ) があったけど、本日ニュー免許証を入手。
久々にゴールドに返り咲いたのは運転していないから、当たり前だな。
持って行った写真がスキャンされると、やや古めかしい感じ。
キレイ解像度のものを望むなら、やはり試験場に限るというのを学習した💦

180216_120503.JPG

さて、いつもなら1冊ごとに読書記録を書くのだけれど、
今回はナナメ読みということで2冊まとめて紹介。

1.『アクションリーディング』

本を読んだだけで終わらせずに、自分の血肉にしようという趣旨の本。
筆者は「ゼロ秒思考」を書いている方。

2〜3時間で読み終えるのは可能。
一部のノウハウは他でも公開されているが、

僕が良いなと思ったのは
「ブログの書き方」と「情報収集の為のGoogleアラートの使い方」だ。


得た情報をアウトプットしていくには、やはり文字化をすることが効果的であるのは重々承知をしていても、
長い文量を書くというのは個人的には不得手。
読んでもらえるかどうかは別にして、3000字書けって言われたら何日かかるだろう?
プロレベルになると、1日で10000字は書けるそうだ...

ここではテンプレを予め作っておくのを推奨していて、
タイトル設定=>4〜5つ小見出しの下に1〜2つの文を書いてから全体の構成を把握して、
一気に書く。


書く為の情報収集として、「Googleアラート」が紹介されている。
僕も設定しなければ...と思いつつ放置中(~_~;)
気になるキーワードに基づいた日々のニュースをチェックされているようで、
実際に筆者が設定しているキーワードも載っているので参考にしながらトライしてみよう。


■参考 ↓は本書にも載っている記事

30分で3000字書くためにぼくがやっている4つのこと
https://www.outward-matrix.com/entry/20160215191733




2.『「居場所」のない男、「時間」がない女 』

家庭内外における男女の現状を書いた本だ。
ある人のFBで紹介されていたので読んでみると、日本には"生きにくさ"があるのだなと感じる。
結婚している人、もしくは今後結婚するつもりの人は、「特に」読むのを奨めたい。

大学生時点での意識の差は随分と性差がある。正直びっくり((+_+))
仕事をする時も、家庭の中でも、僕は女性の苦労は分かっていなかったな。

そうかといって、男性側を一方的に責めるという内容ではない。
現状の様々な問題点を提示し、読み手に一考を促す内容となっている。

家庭を持ち、妻と子を養っていくというのは昔も今も本当に大変なことだ。
少しでも楽にしたいならば、結局はお金の問題に行き着く。
人任せにしていると、この本に出来る例のようになりかねない。早いうちから、お金や稼ぎ方について学ぶのが必要だと思わされた。






posted by Joey at 19:03| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする