2018年05月21日

●●を考えるのがお前の仕事だろ!と言われたら?

https://ask.fm/TJO_datasci/answers/148128421269
日系電器メーカーです。「Googleに勝つための企画を作れ」と役員に言われたので、「何をもって勝とうとしていますか?」と聞いたら「それを考えるのがお前の仕事だろ!」と怒られてしまいました。自分がどこに向かえばよいか分からず苦しんでいます。何かヒントをいただけませんか?

(※答えが気になる方はリンク先をどうぞ)


僕の古巣でも、似たような話があったと後輩から聞いたことがある。
研修で呼ばれて新規事業のアイデアを出せと役員に言われたそうだ。
そこに集まっていたのは社歴の浅い中途組+新卒入社組であり、本気なのかどうかさえもよく分からない。
危機感のある上層部がいると前向きに評価すべきだったのか?

アイデアというのは、常日頃考えていないと出てこないし、
そもそも「いつ」「誰に」降りてくるかさえ分からない。

旧態依然とした体質が蔓延っている会社は、時代に合わせて変化するのは不得手だ。
ドラスティックなアイデアは受け入れら難いから、出すものは無難なアイデアになってしまう。
良さ気なアイデアがまとまったとしても、それを理解できる上司がいなければ実現の一歩が踏み出せない

要は社風を変えろと言いたいのだが、
以前も書いた通り、トップのレベル以上に良くなることは無いのだ。

日本の会社でも、世界をあっと驚かす化学変化が起きて欲しいけど、
これから期待するのは無理だなぁ...

音楽の世界では今や完全なオリジナルは無く、
全て2つ以上の音楽の組み合わせだと言われている。
自分たちで革新的なモノを作りだせなければ他の力を借りて化学変化を起こす。
規模の大小にかかわらず、当初はタニマチ的に資金や場所などを提供し、
そこから自社に技術等を取り込んでいくのが日本の企業が生き長らえる道であるような気がする。


DdmS5WOUQAAGLQH.jpg


posted by Joey at 20:56| Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

富と仕事の奪い合い

昨日は暑くて寝付くまでに随分と時間がかかってしまった。
睡眠薬を飲まないようにしたのはかえって裏目に出た。

お蔭で少し頭がぼーっとしていて、スーパーで勘違いして店員さんに怒ってしまうところだった。ギリギリセーフ(~_~;)
睡眠は大事。

https://www.newshonyaku.com/usa/20180515
オーサー氏とハウスマン氏は、雇用損失の根本的な原因は、グローバル取引システムにおける中国の導入を主張している。

言い換えれば、ビル・クリントン大統領と彼を成功させた政治的な指導者たちは、より安定した中国の長期的な利益のために、米国が中国の輸出に短期的な経済的害を被るリスクを受け入れた。


1505.png


日本が80年代後半に、わずか数年でしたが栄華を極めた時期がありました。

今やそのポジションは今や中国に奪われただけではなく、
経済がデフレ化して長いこと経ちましたね。

アメリカ人がハラを立てているのは分からないでもないですが、
怒らなければいけないはGDPの伸びを各国で比べてみると
ダントツで低い日本の方かもしれません。

日本のメーカーや商社が格安のモノを国内で売りまくったからということは置いといても、
あれだけあった利益がそっくり海外に流れたというのは、
もっと皆シビアに考えた方が良いですね。


製造業は、かつて日本でも雇用の受け皿でした。
常にコストの問題は付いて回り、安く作って高く売るのは正義です。
それゆえ成熟した国家で今後伸びていくとは思えません。

為替の力もあって、中国は大成功したわけですが、
国連常任理事国である彼らを押さえつけるのは無理。
武器もお金もあり、尚且つ日米安保のような縛りがあるわけでもない。
もし中国を参入規制しても、早晩人件費が安い国の企業がアメリカ市場に参入していくのは目に見えています。

ただ、並行して車の関税アップの一方で米国内への投資を求めているのは、
無理矢理感はあっても前大統領にはできなかったことです。
こういうところは、我が総理大臣も見習ってほしい。

やっぱり国内に仕事を呼び込むのは、政治家でなければ難しい。
そういうことができる人には、多少のことは目をつぶりましょう...って、いつ出てくるのかは分かりませんが(~_~;)



ラベル:中国 仕事探し
posted by Joey at 19:30| Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

「あなたの職歴では、案件はありません」...自分が言われたのを思い出した(~_~;)

https://www.businessinsider.jp/post-167175
「もう一度、就職活動をしても、うまくできると思いません。就活用の自分が作り上げられていた。じゃないと受からない。面接で何度も答えていたら、それが自分になっていく」

面接の場数を踏めば、「よくいる就活生に自分がなって、話を盛ることも覚えた」。次第に、「作り上げられた自分がシナリオになった」

大学の先輩からは「自己分析が足りなかったのかな」と言われるが、「やってもキリがなくて、そんなの分かる人いるのかな。今も自分が分からない」と疑問に思う。



就活って、本当に良く分からない。
人の顔が皆違うように、面接官の感じ方も千差万別。
つまり絶対的な正解が無い。
マニュアルを暗記しても、
相手の心に引っ掛からなければ祈られるだけ。

誰もがやらない方法でやっていく方が、かえって近道かもしれない。


さて、↑の記事では、非常に大事なことが抜け落ちているのに気づいたので書いておきたい。
第二新卒でもこんな状況なんです!というイメージを作りたいという意図があって書いているか、
もしくはライターの知識不足が疑われる。


最後の方で、「求人が少ないかもしれない」とちょっとだけ触れているのが肝の部分。
これは業界の人なら多分誰でも知っている。
事務職は、かなりの狭き門なのだ。
敢えてそこを目指したいというのであれば、用意周到にいかなければ絶対に無理。
そういうことを教えてくれる人が側にいないという時点で、失敗はアタリマエ。


興味のある人は、ハロワで資料を貰ってくると良いと思う。
実績をまとめた表が置いてあるハズだ。
窓口の人がちゃんと説明できるかどうかは分からないけど、
事務職の募集がどれだけあり、全体の採用決定率がどれだけあるのかを質問しても良いかもしれない。
(これが出来なければ、その人は単なる紹介状発行マシーンだ)

32235748_10204620340265870_8943410821367595008_n.jpg

ラベル:ハロワ 仕事探し
posted by Joey at 21:25| Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする