2019年10月14日

父と子

イラストレーターの和田誠さんの訃報(合掌)に際して、
息子の唱さんのツイート↓↓↓(リンク先参照)を読んで、
父と子の繋がりについて考えさせられた。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/12/news019.html
お陰で俺はインドア派だし、スポーツのルールも大体知らない。

father-3764164__340.jpg

人は自分が経験していないことは教えられないから、仕方がない。
蛙の子は蛙と言われる理由は、こういうところから来ているのだろう。

僕の父親は体が強い人ではなかったこともあって、インドアの人だった。
手先が器用で、絵、版画、料理は上手かった。晩年始めた写真も、何回か入選している。

親としっくりいかなかったこともあって、僕は一緒にどこかに行ったり、何かをやるというのは小学校高学年以降は殆ど無い。
それゆえ、父親は何を自分に教えてくれようとしていたのか、自分は何を父親から学んだのかを問われたら返答には困る。
こじつけっぽくなってはしまうが、アーティストやクリエイターにシンパシーを感じるのは、父親の影響かもしれない...

(↓は、大好きなギタリストのAndy Timmonsが父親の晩年に撮ったもの)
andytimmions   daddy  rip.jpg

内田樹さんの投稿↓↓にあるように、息子に語らなかったこと、語れなかったことはたくさんあるに違いない。
もはや直接訊くことが叶わなくとも、少しづつ父子関係を一度見直してみたくなった。

http://blog.tatsuru.com/2011/01/12_1030.html
死んだ父はもう「存在しない」。けれども、父の語ったこと、語ろうとしたこと、あるいは父がついに語らなかったことについて、私は死んだ後になってからも、むしろ死んだ後になって、何度も考えた。






ラベル:親子  
posted by Joey at 20:22| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

人気記事