2019年10月20日

国語力とコミュニケーション

国語のカリキュラムが変るようだ。
そういえば、誰かのツイートで関連するものがあったな。
それが実現するのか。

この改定は、OECD加盟国で実施されている共通テストの、
日本人学生たちの実用文読解記述式問題における成績が悪かったことが原因らしい。
いわゆるPISAショックのことだろう。
日本は2018年は参加していないので、最新のデータは2015年のものがネットでは見られる。
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2015/01_point.pdf
https://resemom.jp/article/2018/02/19/42989.html 

https://www.designstoriesinc.com/jinsei/dairy-315/
中央公論が12月号で「国語の論争」について特集する。そこで寄稿の依頼を受けた。文科省によって「大学入試改革」と「高校の指導要綱改定」を含んだ、教育改革の計画と実施が進んでいるのだという。「その中に、日本の「国語」を、実用文の読解を目指す「国語」と文藝鑑賞を目指す「国語」に分ける動きがあり、文学の重要性を否定するわけじゃないが、まずは実用的な国語を充実させることを強調している」とのことだった。


本を読まない傾向が強まっている昨今、よく頑張っているとも受け取れる結果ではある。
国境を越えて、学んだり働いたりすることが増えている昨今、
相手を理解したり意思表示をするスキルの重要性は、これまで以上に求められていると思う。
母国語だからといって、何もしないままでは上手く使えない。
まず、学校できちんと学ぶ機会を与えることは必要だ。

辻さんの文章↑↑では詳細が分からないけど、どうやら↓のことのようだ。
これなら絶対NGだ。
フザケンナ!!
https://cangael.hatenablog.com/entry/20181101/1541073655

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日本がゆとり教育を推し進めようとした時、世界は日本を真似をしようとした。
鉄は熱いうちに打てという言葉があるように、若いうちに学ぶ量を増やしたのは経済的成功と無縁ではない。
ゆとり教育に舵を切ってから、どのくらい学生の質が上がったのか?
ちょっと前にも数学のカリキュラムが削られ、それを嘆く声が結構あった。
6人に1人が貧困世帯となっている以上、日本人白痴化を進めれば
マックジョブ程度の仕事しか与えられないことくらいは分かると思うのだが。

戦前ならば、読み書きそろばんが必須スキルとして挙げられたが、今の時代なら、さしづめ↓の3つを追加しても良いと思う。これが当たり前になれば、コミュニケーション能力は上がる。
・エッセイ
・プレゼン
・ディベート

ラベル:この国の未来
posted by Joey at 22:29| Comment(0) | 日々のたわごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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