メディアが大量に発信する情報に右往左往するだけで、事実を調べようとしない人を形容した言葉だ。
↓は企業での面接時に関する連ツイ。
内容はともかく、こういうこともあるのだから、呼ばれたら際は企業側が求めていることを予め確認しておきたい。
先月面接に行った企業にノーマスクで行ったらいきなり「マスクは?」と、なり「私はアトピーのアレルギー疾患があるので出来ません」と、言ったら「貴方がアレルギー疾患だからとか、関係ない」「コロナの時代だからマスクしなければいけないです」と言われ、私は「もう帰ります」と、怒って去りました
— タケ(Take)🔥コロナ脳大嫌い🔥 (@we7qSe2QzH3NsUT) February 19, 2021
夏場でも、小学生がマスクを着けたまま登下校している姿を見て可哀想に思ったし、番組によってはマスク姿で話している場合もあった。強制している側も薄々分かっているのかもしれないけど、自分たちが叩かれるのが嫌なのだよね。
振り返ってみれば、風邪を引いて咳き込んだ時にマスクをあてがわれていた。要は病気になっている側がするというものだ。
特に口と手からウイルスが入ることが多ので、うがいや手洗いでかなり防止は可能だ。前にも書いたように、僕はこの1年ジョギングから帰ってきたら、うがいを欠かさない。喉の奥まで水が行き渡るように顎を上げて1回10秒ほどを3セットやる。
この結果、ちょっと咳が出るなと思ってもすぐ治る。
大阪市立大の先生が言っていたが、トイレのノブにはウイルスが付着していることが多いらしく、要注意だという。
コロナ、コロナ、コロナと騒いでもゼロにはならない。
騒げば騒ぐほど、経済が縮小し、自分たちの懐に跳ね返ってくる。
数字的に見ても、欧米ほど日本の状況は酷くはないのだから、同列に見做すことはオカシイのだ。

幸いなことに、ようやくCt値が「ひっそりと」変更になるようだ。
陽性者数が減っていくのは確実だが、自粛要請の効果だという声にすり替わってしまったら残念だ。
馬鹿騒ぎが早く収まるようにしないと、喜ぶのは中国と製薬会社のみ。
★追記
マスクは必ずしも効果があったワケではないという例。
ファウチ博士によると、スペイン風邪の犠牲者はマスクを付けたことによる細菌性肺炎が原因だったそうだ。 pic.twitter.com/q7hbFqenyT
— 青井 邦浩 (@shokenchan) February 9, 2021
1918年から1920年に流行したA型インフルエンザの感染をスペイン風邪と呼ぶが、この時の死者の殆どがマスクのよる肺炎だったらしい。マスクを長時間つけていたら、特に高齢者に肺炎が拡がる。コロナが死因とされるが実は肺炎だろう。 https://t.co/EKXRTWqRd0
— 遠藤翠 120°禅 (@shakazen2011) February 20, 2021
ラベル:気づいたこと