2021年01月13日

ミュージシャンにライブをやるなというのは、仕事をするなということ

lynch.に続いて、Band-Maidも来月の武道館公演を中止にした。
変異種が見つかっただけではなく、感染者(おそらくは多くが陽性者)がうなぎ登りなので恐怖を感じている人は少なくないだろう。

布袋さんが帰国した時に、もの凄いバッシングがあったけど、ご本人にとっては生業なのだよね。最近狙い撃ちされている飲食店然り。
いくらウイルスが蔓延しているからといって、仕事をするな!と言われても回答に困るのが本音だろう。
ただでさえ昨年は活動自粛を求められていたから、関係者の生活を考えると決行したいが、世間の声も気にかかるということで配信ライブに落ち着いたのではないかと推測する。

中止にしてしまうとハコのキャンセル料がかかるので、延期にするグループが多いようだ。
前述2組も、再来年あたりに延期しているのではないかと推測している。
ドイツでは21年のイベント開催が不透明になってきているので、22年のブッキングをしているとのこと。
今夏ツアーを予定している大物アーティストも、中止になる可能性が高いのではないかな。


アーティストの収入源として、ライブのチケット代とマーチが昨今では二大柱。その片方が潰えてしまえば事務所の運営にも多大な影響を及ぼす。20時までの時短要請についても実行されるなら、平日ライブができなくなる店は多くなる。
配信ライブで代替が利くかと問われたら、難しいと答えざるを得ない。違う観客の前でやるならともかく、下手すると世界中から視聴されるので、同じ演目で何度もやるのは難しい。

コストを賄う手段としては、オンライン個人レッスンなんて良いと思う。人気バンドのファンなら、直に話しができるなら程度価格が高めでも受講する人はいる。
他、ゲームなどの音源制作を請け負うというのもアリだが、そういったツテがないと仕事を回して貰えるかどうかは不明。

業界問わず、ネットを介した仕事もできるようにしておかないと今後は心配だ。
武漢ウイルスが沈静化しても、10年以内には必ず次が現れるだろうから。
ラベル:問題解決
posted by Joey at 23:00| Comment(0) | 日々のたわごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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