2020年11月24日

気迫?気持ち?〜人を動かすもの

今日は日本シリーズ「巨人対ソフトバンク」の第3戦。
ご存じのように、巨人の2連敗。これを書いている時点でも、ソフトバンクが4-0でリードしている。

僕はこの結果には全く驚いてはいない。
昔から、パリーグの方が強いと思っているからだ。
それだけではない。
毎日楽しみにしている、デーブ大久保さんの動画によると、パリーグの選手は常日頃から気迫がかなり上回っているのが分かる。

あまり出したくない例だが、競技を問わず日本が隣国と試合をする時と似ている様に感じてしまう。
眉をひそめたくなることを除けば、「負けない」という気持ちが相当強い。
プロとして生存競争の場にいる以上、気持ちで負けたら終わりだ。

強いチームと弱いチームの実力差は気迫の差であり、そういったチーム内の空気を醸成する監督、コーチの手腕の差でもある。
このようなアナログな部分は余人をもって代えがたく、名将と言われる監督がチームを替わっても結果を出す確率が高いのは、偶然ではない。


翻って、会社であればどうなのかと考えることがある、
例えば販売不振だからといって、営業部長を採用したとする。職歴書にあるような華々しい成果が他の会社でも再現できる確率はどれくらいあるだろうか。

アップル他で辣腕を振るった原田泳幸氏のような方であれば、部下も実績を知っているので素直に従う可能性があるが、無名であれば社内で味方を作るのも一苦労ではないかな。実際、昔の職場の外様の上司は苦労していたし、某SNS上でも転職先で部下が言うことを聞いてくれないと口をこぼす人がいた。

だからこそ、人心掌握に長けている人は重宝されるのだ。






posted by Joey at 22:05| Comment(0) | どん底 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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