2020年10月07日

エディー・ヴァン・ヘイレンの逝去から、大人の仲直り、関係修復を考える

今日の一番のトピックは、間違いなく↑↑だ。
起き抜けにツイッターのTLを眺めていると、急に目に飛び込んできた文字が信じられなかった。

ドイツに治療に行っているのは知っていたけど、"たぶん、大丈夫"と楽観視していた。
もう、あのエディーの愛らしい笑顔が見られないと思うと寂しいな。
息子のウルフィーの落胆ぶりがツイートの文面から伝わってきたが、これから各雑誌が先を競って追悼特集をやることで、僕らファンも稀代のギターヒーローを失ったことを痛感するのか。

70年代に知られるようになったロック第二世代のミュージシャンたちは、既に60代に突入している人が増えている。
これから訃報ラッシュになる時期もあるだろう。
観られるうちに観ておかないと後悔する。

ミュージシャン側も、過去にプレイした仲間とはわだかまりを解消しておくのが心の安寧を保つのには良いかもしれない。ホワイトスネイクのヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデールがしたこと↓は、僕らにも良い教訓となるに違いない。

2012年、ジョン・ロードの代理人から、ジョンが癌を患っていると聞いたんだ。ジョンは回復したら、ぜひ第3期ディープ・パープルを復活させたいと話していた。だが残念なことに、彼が回復することはなかった(2012年7月16日死去)。この時期、妻シンディの兄弟、そして私のおばも相次いで世を去ったんだ。我々皆にとって試練の時だった。この辛い試練から我々は何を学ぶべきか?…と考えたとき、気付いたのは、精神的な重荷を下ろすべきだということだった。もう私は若くないし、残された時間は限られている。それで過去にわだかまりのあった人々に連絡を取ることにしたんだ。数人に連絡したうちの一人がリッチー・ブラックモアだった。

http://www.barks.jp/news/?id=1000115036


暫く前に観た動画では、リッチーはファンの為にディープパープルと共演したいと申し入れているが、バンドからは色よい返事を貰えていない。年齢的に活動休止が見えてきていることに加えて、積年の感情的なシコリが残る相手と敢えて関わりたくないという気持ちがあるのだろう。
イアン・ギランが言葉を選びながら拒否する様子から判断すると、大人になってからケンカすると、関係修復が如何に難しいかを教えられた。



★追記
エディーの訃報に際して、かつてバンドメンバーだったサミー・ヘイガーも、デイヴィッド・カヴァデール似たような心境になっていたようだ。

https://www.barks.jp/news/?id=1000190335
「誰から何かを期待しているわけじゃない。バンドに戻り、もう一度あれをやりたいって望んでるわけじゃない。それは一仕事だ。そんなことはしたくない。違う、違う、俺はただ友達になりたいだけだ。君らに関して悪く言ったこと、謝りたい」とTV番組を通じ謝罪したりしていた。


ラベル:反省 問題解決
posted by Joey at 19:38| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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