2020年10月05日

妻を支える夫〜アメリカの場合

新型コロナに感染したトランプ大統領は、ツイートや動画などで元気な様子をアピールしている。
日本人デザイナーとしてフランスでも名の知れた高田賢三氏の訃報を知ると、高齢の罹患者には、いつ何が起こってもおかしくはない。
死亡率は低いが、舐めてはいけないと思い知らされる。


さて、その大統領選の最中、ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事(87)が亡くなった為、共和党が新たにリベラル派ではなく、保守派を任命しようとしている。
保守派が増えれば共和党に有利な判決が出ることが増える。上院では共和党が過半数を占めているものの、選挙の行方を左右する事案であり、民主党側からの反撃があるだろう。

ギンズバーグ判事は割と人気があったようで、RBGと書かれてあるツイートをいくつか見かけた。
トロい僕は、それが彼女のイニシャルだと気づくまでにちょっと時間がかかった(^^;)

当時、女性が法曹界にチャレンジするのは、道なき道を行くような困難があった。
それでも突き進んで行くことでNotoriousと呼ばれてしまったのだろうが、自分のパートナーにはたっぷり愛情を注げる人だった。
夫のMartinが癌で闘病している時に毎日3時間睡眠で頑張っていたのは、いざとなったら女性の方が強いという証だろうか。その恩義があるから、彼は妻を支える側になったに違いない。
お互い、良い人を選んだなと読みながらつくづく思った。
その結果が、↓の最後の手紙。泣ける。

お互い、リスペクトしていたのがよく分かる。


ラベル:生きること
posted by Joey at 23:46| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

人気記事