2018年05月17日

富と仕事の奪い合い

昨日は暑くて寝付くまでに随分と時間がかかってしまった。
睡眠薬を飲まないようにしたのはかえって裏目に出た。

お蔭で少し頭がぼーっとしていて、スーパーで勘違いして店員さんに怒ってしまうところだった。ギリギリセーフ(~_~;)
睡眠は大事。

https://www.newshonyaku.com/usa/20180515
オーサー氏とハウスマン氏は、雇用損失の根本的な原因は、グローバル取引システムにおける中国の導入を主張している。

言い換えれば、ビル・クリントン大統領と彼を成功させた政治的な指導者たちは、より安定した中国の長期的な利益のために、米国が中国の輸出に短期的な経済的害を被るリスクを受け入れた。


1505.png


日本が80年代後半に、わずか数年でしたが栄華を極めた時期がありました。

今やそのポジションは今や中国に奪われただけではなく、
経済がデフレ化して長いこと経ちましたね。

アメリカ人がハラを立てているのは分からないでもないですが、
怒らなければいけないはGDPの伸びを各国で比べてみると
ダントツで低い日本の方かもしれません。

日本のメーカーや商社が格安のモノを国内で売りまくったからということは置いといても、
あれだけあった利益がそっくり海外に流れたというのは、
もっと皆シビアに考えた方が良いですね。


製造業は、かつて日本でも雇用の受け皿でした。
常にコストの問題は付いて回り、安く作って高く売るのは正義です。
それゆえ成熟した国家で今後伸びていくとは思えません。

為替の力もあって、中国は大成功したわけですが、
国連常任理事国である彼らを押さえつけるのは無理。
武器もお金もあり、尚且つ日米安保のような縛りがあるわけでもない。
もし中国を参入規制しても、早晩人件費が安い国の企業がアメリカ市場に参入していくのは目に見えています。

ただ、並行して車の関税アップの一方で米国内への投資を求めているのは、
無理矢理感はあっても前大統領にはできなかったことです。
こういうところは、我が総理大臣も見習ってほしい。

やっぱり国内に仕事を呼び込むのは、政治家でなければ難しい。
そういうことができる人には、多少のことは目をつぶりましょう...って、いつ出てくるのかは分かりませんが(~_~;)



ラベル:中国 仕事探し
posted by Joey at 19:30| Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: