日本の学生と同様、ロックダウンで通学ができない状態になっていることがメンタルに大きな影響を与えているのが分かる。
自分の未来が全く描けないのは僕も同じ。
年齢や状況が違っても、気持ちはとてもよく理解出来る。
こういう時は、連帯が必要なのだろう。
気持ちを吐き出す人や場所を見つけないと、いずれ潰れてしまう。
https://www.designstoriesinc.com/europe/lettre-heiji/
私たちは機械ではありません。与えられた事だけして文句は言うなと言われても、無理なのです。
勉強は好きだけど、正直、停滞していてます。生産性なんてことは何年も先の話だし、自分を取り戻そうとしているけれど、日に日に悪化していくばかりです。
パソコンの前で泣くこともあります。私の人生に意味はなく、私の未来は塞がれています。
政府の新しい措置が私を打ちのめす前に、自分を守るため、希望を殺すため、未来の自分を見ないようにしています。
こんな状況に世界を変えたヤツは誰なんだよ?と、多くの人は怒りの矛先を何処に向けるべきか考えるだろう。
多くは中国の武漢にある研究所を思い浮かべるハズだ。
でも、本当に大事なことは明らかにされていない。
もともとはアメリカで研究されていたウイルスなのだ。危険だからと禁止されたにもかかわらず、2014年に政府の補助金付きで武漢の研究所に「ファウチ博士」が委託した。その額は370万ドルである。
これは陰謀論でもなく、事実だ。
勿論、トランプ大統領自身も知っていることで、記者会見で答えている映像が残っている。
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/236968757617969
https://www.washingtontimes.com/news/2020/apr/27/anthony-fauci-should-explain-37-million-wuhan-labo/
https://www.thegatewaypundit.com/2020/04/breaking-dr-fauci-obama-admin-gave-wuhan-lab-3-7-million-top-dr-shi-zhengli-us-project-shut-sent-back-china/
ビル・ゲイツがTEDで新種のウイルスについて言及した動画が公開されたのが、2015年4月4日。
彼は何故5年前にそんなことが言えたのかと、皆不思議に思ったものだ。
そして、ファウチ自身も、2017年にウイルスの発生を予期しているかのような発言をしている。
彼らは魔術師でもなんでもなく、裏で起こっていることを知っていたのだ。
武漢の研究所でどうなったかの詳細については、習近平か、もしくは中共の幹部でない限りは知り得ないことであるが、アメリカが一方的に中国を責めるのは正しくない。オマエらもグルだろう?と。

COVID-19が発生した当初、トランプ大統領はメディアから非難されてもマスクをしなかった。大統領選に合わせて撒き散らかされたことを知っていて、屈するつもりはないという意思表示だったという。
記者会見で、政府の補助金の使われ方を調査すると明言しているものの、回答は公開されているかどうかは不明だ。アメリカ国内で頻発した暴動や不正選挙の対応で手が回らなかったのかもしれない。この件を闇に葬り去る目的も兼ねて、反トランプ勢力が引きずり落としにかかったのだろうと考えている。
ここまでの状況になれば、通常は世界の怒りを買い、補償問題になるのが普通だ。
しかしながら、世界の2大強国相手に強硬な姿勢を取れる国は無い。有耶無耶になって終わるのが関の山だろう。
ただ、僕らは覚えておくべきだ。
この2ヶ国の人間がふざけたことを言ったら、きちんと正す。そうしなければ彼らは気づかない。