慣れないことをする時は注意が必要だな(^^;)
さて、そんなことを考えていたら、シベリア抑留に関するツイートを発見。
赤化教育をされた例もあり、コメントを全部興味深く読んだ。
僕は親戚中で従軍した人の話を聞いたことがなく、いまいち実感が沸かなかったのだが、身内からシベリアでの話を聞かされた人が意外といて驚いた。
抑留という言葉からは厳しさを連想し難くとも、実際は多くが奴隷同然に扱われた。
ポルトガル人によって日本人奴隷が輸出されて以来のことになる。
よく、隣国の人間が謝罪と賠償を!とか騒いでいるけれど、↓のツイートに書かれているように、本当に悲しいこと、辛いことをを体験したら口をつぐむ。あんな風に勇ましく人前には出てこれないと思う。
90歳代の入院患者さんからすごい話を聞くことができた。
— ノトヴェイト@捲土重来 (@prime51041373) January 2, 2021
検温の時に「若い頃はシベリアにいた」と。俺が思わず「え?シベリアに抑留されてたんですか?」と聞くと「はい」と。それで、俺も興味があったので少しお話させてもらった。以下におの人から聞いたお話を要約して記す。
あと↑で知ったこととして、「シベリア抑留問題への対応」(←ウィキへのリンク付き)についても日本の対応は非常に冷たかった。
★オマケ
興味深いアメリカの全人口における死亡率の推移。
あれだけコロナで騒いでいて、こんな感じなのか。
今年が目立って増えているワケではないというのは非常に不思議。
Rateに関しては数字を丸めすぎだが、大よそ0.8%ではある。
https://twitter.com/tokiyankees/status/1345963881458372608/photo/1
百田x及川対談でも米国の死者数に言及あり。
https://youtu.be/xgeX1PMK088?t=1069
ラベル:生きること