勝つためには手段を選ばないのは、アリなのですね。
万が一バレてもリベラル・左翼系のメディアは反トランプなので、報道しないのでしょう。
対象になっている州は、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルベニアです。
最初の2つの州は、トランプがリードしていたのに突然バイデン票が激増する(↓のグラフ参照)という怪奇現象が起きており、それに気がついたThe Federalistの記者がツイートしたのを見事にBanされています。興味ある人は↓をどうぞ。
Yes, Democrats Are Trying To Steal The Election In Michigan, Wisconsin, And Pennsylvania
https://thefederalist.com/2020/11/04/yes-democrats-are-trying-to-steal-the-election-in-michigan-wisconsin-and-pennsylvania/

また、ツイッターとフェイスブックで、#Stopthestealing を検索すると、民主党の姑息なやり方を晒す動画などがヒットします。
工作がとにかく稚拙で、真偽の程は分かりませんが150歳になる人が投票したり、事前登録した人数より投票数の方が多いのは、流石に看破できないでしょう。
ミシガン州ウェイン郡の大統領選挙投開票では、不正チェックをする義務をもつ人々が開票時に締め出され、窓には目隠しが設置された様子。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 5, 2020
pic.twitter.com/BVPWEdOJKz
アリゾナではバイデンに当確が出ていますが、まだ集計されていない票があります。元々、共和党が獲れると言われていた州だけに、意外でした。
あと、ネバダはバイデンがリードしているのですが、ここも獲らないとトランプは勝てません。
住民らしき人が↓のようにいいかげんな選挙にぶち切れても、偉い人はどこ吹く風と聞き流しているのがシュールだなと(^^;)
先のThe Federalistの記事同様、動詞はstealを使っています。
選挙を私的に使うという意味なのでしょうが、steal the electionは日本人では浮かびにくいコロケーション。
Let's check in on Nevada pic.twitter.com/Vm8LEKLdJC
— Brody Logan (@BrodyLogan) November 4, 2020
内容は↓の通り。
https://twitter.com/jetaimevivi/status/1324111015068532739
>"THE BIDEN CRIME FAMILY'S STEALING THE ELECTION! THE MEDIA IS COVERING IT UP!" He repeats this 2 more times. "WE WANT OUR FREEDOM FOR THE WORLD! GIVE US OUR FREEDOM, JOE BIDEN! JOE BIDEN IS COVERING UP THIS ELECTION, HE'S STEALING IIIIIT!"
既にポートランドで、民主党支持者が抗議行動で暴れているという書き込み発見。
トランプが負けそうでも暴れるのか...
ラベル:海外