2020年11月01日

勝った!!

ライブ中継を観ていると、当初から僅差で開票が進み、途中で1.5万票ほど離された時は正直駄目か...と諦めかけた。

開票率が70%を越えてから、平野区と西成区の票が集票結果に加えられ、一気に逆転した。
やがて1万票ほど反対票が上回った瞬間は、第四コーナーでスプリンターが抜き去る様子が浮かんできた。

大阪都構想は「またもや」否決される結果となり、まずは一安心である。

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(※南と北で、ハッキリと分かれているのが興味深い)

この件は、大阪だけのことと捉えると危険で、維新が勝てば他の19の政令指定都市に食指を伸ばしてくる可能性が大いにあった。
純粋な気持ちで改革を進めているのであれば、僕はここまで反対はしなかった。ご勝手に!と、明日ゆっくりと結果を見ることになっていたはずだ。1年ほど前に、維新が保守ではなく左翼政党だとハッキリ分かってしまったので、大阪以外が被害を受けるなら微力でも抵抗する意志を固めた。

今回は、対立候補を立てるぞ!と脅して公明党を仲間に引き込んだのは良いが、維新が推すIRカジノ誘致を知ったら、創価学会の信者が素直に応援することはあり得ない。

大阪都構想の意図は↓の動画で説明されているので、興味ある方はチェッキン!


結果的には接戦となったが、これは改革を求める声が大きかったという意味でもある。
維新側が大阪市廃止に伴う痛み(コスト、住民が被る不利益)を明確に説明できなかったから勝てたに過ぎず、いわばオウンゴールを誘発してもらったのだ。
ある意味、自民・共産陣営にとってはラッキーだったが、反対派の全てを評価したワケではないということを意識して、旧態依然とした部分を変えていく必要があるのは言うまでもない。

ラベル:チャレンジ
posted by Joey at 23:39| Comment(0) | 日々のたわごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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