2020年10月17日

金髪になった小学生ユーチューバー、ゆたぼん

話題になったので、彼↑の名前くらいは知っている。
なんと、昭和のヤンキーのように金髪にして先生から文句を言われたそうなので、シェアされてきた動画を初めてチェックしてみた。
(※彼を応援するつもりはないので、動画のリンクは貼らない)

僕が親なら優等生になることは望まないけど、生きていくのに必要な知識・スキルは習得して欲しいと思う。
小学校もまともに行っていなければ、漢字の読み書き、四則演算、九九は覚束ないだろう。
「役に立たないことを教える」的に学校を蔑視する人は昔からいるが、これには同調しないことを勧める。
あくまで個人が何に向いているのか分からない以上、ビートたけしさんが言っていたように、パッケージ化して提供せざるを得ないからだ。

メジャーリーガーのダルビッシュ選手は、動画で自身を「実質」小卒だと言っていた。
スポーツや芸事のように特殊能力がある人はまだしも、普通のスペックの人は敷かれたレールに上手く乗るのも、生きる術のひとつだ。
勉強は確実な自己投資になる。
一見無駄に見えても、知識を習得し定期試験の場でアウトプットしていくのは、将来何か新しいことにチャレンジする予行演習になり得る。


アメリカのBLMが起こしている暴動を見て、日本人は"民度"という言葉をよく使うが、寺子屋の時代から学ぶチャンスを得てきた国民の意識の差であると思っている。
国や地域として、すっとボトムアップを図ってきたがゆえに、怒りを表明することはあっても集団で店舗を壊し、物品を盗んでいくなんてことが頻発するとは起こり得ない。

でも、こういった昔からの流れを断ち切る(学ばない国民が増える)ようになれば、日本だって「悪い方向に」変わる。

20年以上経済が上向きになる見通しが立たない中で、国力を上げていくには勉強が不可欠だが、↓のような質問が出たら、ちゃんと切り返せるように大人は答えを用意しておくべきだと思う。上手く切り返すことができれば、新しい道を提示するきっかけになるかもしれない。

「なぜ勉強をしなければいけないのか」
「なぜ良い学校に入らなければいけないのか」
「なぜ金髪にしてはいけないのか(by ゆたぼん)」








posted by Joey at 23:52| Comment(0) | 日々のたわごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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