2019年10月22日

「カネ払いたくない or 格安でたのむよ」的な人々

日本企業が渋ちんだとは知っていたけど、最近起きていることから判断すると、
『日本人全体』がそうかもしれない。

オカネの話をするのは、どこか忌み嫌われるようなところがあり、大切な事であっても話し難い。
それを逆手に取っている企業や団体も多いのではないか。

目覚ましい活躍をしたラグビー日本代表への報酬の少なさを知って、声を上げた人を何人もネット上で見かけた。
男子マラソン日本記録保持者の大迫傑選手に至っては、↓のように不満をぶつけている。
そう。プロにとっては生計を立てる手段なのに、理解していない(しようとしない)人は多い。

オリンピックだって例外ではない。
あんなにお金使っているのに、ボランティア頼み?
札幌でマラソン開催するのだから、飛行機代は自腹で来いって言うかもね(~_~;)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000039-dal-spo
「日本ほどの注目度がないアメリカのマラソンの選考会は出ると聞きます。あれだけ注目された大会、お金は沢山動いている筈なのになぜ僕らの手に渡らなかったのでしょうか。もしも交通整備や人件費でいっぱいいっぱいというのなら、運営が問題があるのではないのかと」、「選手は名誉の為だけに走っているのではないのです。僕らは走ることでご飯を食べ、家族を養っているのです」


↓↓笑ってしまう条件↓↓で募集している理由を訊けば、“予算が無い”と答えるのだろうけど、
度を超えたケチケチぶりはプロを小馬鹿にしているとしか思えない。

台風による震災復興の為に、自治体がボランティアを募る時もそう。
素人の善意でできるレベルの作業ならともかく、プロを動かして金払わないってどういうこと?



日本は、おそらく中国と入れ替わって世界のコストセンターにさせられるような気がしてならない。
勤務条件が悪くても文句も言わず、ストも暴動も起こらない。
その上、品質は悪くないし、納期は自主的に残業しても間に合わせてくれる。


だから国内に投資をせず、自由貿易ばかりを促進するのだろうなと。
↓を見ると、それに気づいている外国企業は既にいるようだ。




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ラベル:生きること
posted by Joey at 19:57| Comment(0) | 日々のたわごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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