2019年10月19日

過労死ラインを越えて

千葉の方では1時間に約110mmの猛烈な雨...これからまた被害報告があるのだろうか。
一日で運命が変るようなことを体験した人の事例を知ると、言葉に詰まる。

甚大な天災は、最早珍しくなくなった。
10年前、否、数年前とも、地球の何かが違ってきている気がする。
これからも「ある」ものとして生活設計しないといけないな。


さて、気になる記事↓があったので、書いておきたい。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191018/k10012136961000.html 
しかし、男性の勤務は厳しいものでした。
亡くなる直前は、消費税増税の対応などに追われ、長時間労働が常態化していました。
遺族が入手した亡くなる前の残業時間は、過労死ラインを大きく超える月135時間に達したといいます。

男性が両親にあてて書き残した遺書には「親不孝な息子で本当にごめんなさい」と記されていたそうです。



電通の女性社員が命を絶ったというニュースがしばらく前にあった。
改めて調べてみると、残業は105時間とのこと。
今回の方は135時間。これはおそらく土日最低でも1日は出勤するというパターンだろう。
最近では政治家の質問通告が話題になっているが、多少なりとも関わっていたのかどうかは不明。


僕も100時間越えの時間外勤は何度もやったことある。
通勤にどれだけ時間がかかるかで多少の違いはあるにせよ、
十分な睡眠時間は確保し難かった。
長時間勤務が常態化すれば、パフォーマンスは絶対に上がらない。

人間の三大欲求の中で一番我慢しづらいのが睡眠だ。
20代なら多少ハードでも気合で乗り切れる部分はあるが、
体力的にギリギリでやっているトコロに上司の叱責が続いたりしたらキツイ。
人のメンタルをへし折るのは残業時間よりも、職場環境だと思う。

雑草のように踏みつけられてきたことがある人ならともかく、
最近は怒られることもなく大切に育てられていることも珍しくない。
逆境には耐え切れないことだって有り得る。
それゆえ、人生の早い段階で1〜2つくらいは失敗しても気にする必要はない。
きっと後々活きてくると思う。

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ちなみに、僕の父方の爺さんもキャリア官僚だった。
現役時代はどういう感じだったのだろう。
時代が違うので一概に比較はできないけど、
生きていたら内情を是非訊いてみたかった。

ラベル:生きること
posted by Joey at 22:41| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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